さとり世代とつくし世代

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さとり世代とつくし世代

つくし世代の苦悩

さとり世代とつくし世代はとても近い存在だと思う。

 

さとってどうするか?尽くせば「ありがとう」が手に入る傾向を掴んだという事だ。

 

何でもできるという悟りの中から己の回答を出せる人間など一握りであり、その己の選択が出来た人への憧れはコンプレックスとなり、確かな人からの承認って何だろう?と考えた結果、安パイを考えたならば「尽くすこと」なのである。

 

過半数がそれに気づいた文化が尽くしであり、ある意味劣等感というコンプレックスが産んだ行動である。

 

このフラクタルは、ある意味脳科学とも似ている。エニアグラムというのをご存じだろうか?その中で自己承認欲求が強く、センスという選択を重視した人格。

 

丁度思考中枢と感情中枢の間の脳を使う生き物エニアグラムT4という存在。このT4は、一言で言えば変わり者であり、周りに認められないからこそ自分の世界に浸る為客観的にはナルシストだと言われたりもする。

 

マイナス要因としては、認められないというストレスを抱えやすいタイプでもあるのだ、認められないストレス正に世の中の大きな傾向が強制的に生まれる為、このエニアグラムT4出なくても同じような心境になるという事。

 

エニアグラムT4がストレスを受けるとどう人格分解が起きるか?というと、エニアグラムT2になるのだ。

 

ありのままでは認められないから、貢献家になって人に媚を売ってでも自分の存在価値を認めてもらいたいという行動に出て、本来は変わり者なのに自分自身のらしさを見ない様に塞ぎ込んでまでも、評価を貰おうとするそういう生き物である。

 

後天的に世の中が産んでしまった、「若い人は変わり者であるから使えないし認められないよね」まるで集団的に個性を否定した結果、目に見える貢献で存在価値を表現する若者が増えたという事だろう。

 

結論としては、さとり世代の求めて試行錯誤した先にあった、確かな存在表明方法が、尽くすことであったことに多くが気づいた。

 

その尽くすことが大事だという結論を出したのはおそらく数人のインフルエンサーの言う言葉の傾向から、じわじわと多くのさとり世代に伝染し、共通認識となったのだろう。

 

この混沌とした世の中で、何でも選べる迷いのある世の中で迷わずにいる方法は、誰の事を考える時間が長く置くか?インスパイアする割合が行動や思考を決めてしまう世の中だからだ。

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